Apple デバイス専用の
デバイス管理と
エンドポイントセキュリティ
の融合ソリューション

kandji

デバイス管理( MDM )と
セキュリティ対策( EDR )を合わせ持つ、
最新の管理セキュリティ
プラットフォーム

Kandji は、Apple デバイスに特化したクラウドサービスです。
使いやすさと自動化に重点を置いて開発されています。
あらかじめ用意された 150 以上の自動化テンプレートを利用し、生産性、セキュリティ、
コンプライアンスを向上させ、IT 管理者の工数を削減することができます。

Apple デバイス管理の課題

1.セキュリティの管理

Apple デバイスのセキュリティを確保するために多くの作業が必要…

デバイスがオフラインでも継続的にセキュリティポリシーを適用することが必要だが難しい…

2.デバイスのプロビジョニングと設定

新しいデバイスのセットアップには時間と作業が多い…

OS やアプリのアップデート管理が煩雑…

3.ユーザーエクスペリエンス

ユーザーが必要なアプリや設定を自分でインストール・設定する手間がある…

デバイスの利用開始時にユーザーが迷うことがある…

4.運用

手動での管理作業が多く、IT 部門の負担が大きい…

複数の管理ツールやスクリプトの管理が大変…

これらの課題を
Kandji なら解決できます!

1.セキュリティの管理

Kandji は、CIS や NIST のベンチマークに対応した設定テンプレートを提供し、ワンクリックで強力なセキュリティ基盤を構築​​できます。

オフラインでも 24 時間体制でデバイスを監視し、コンプライアンスの維持が可能です。

2.デバイスのプロビジョニングと設定

Kandji の「 Liftoff 」機能により、 Mac のセットアッププロセスを自動化し、ユーザーに進行状況をわかりやすく表示​​します。

「 Auto Apps 」機能により、よく利用されるアプリの自動配布とアップデートが簡単に行えます。

3.ユーザーエクスペリエンス

ユーザーは必要なアプリや設定をすぐに利用できるため、初日から生産性を発揮することができます​​。

「 Passport 」機能で安全でスムーズなログインを実現します。

4.運用

150 以上の自動化テンプレートを利用し、デバイス管理工数を削減します。

Kandji エージェントによる常時監視と自動修復で IT 管理者の負担を軽減します。

Kandji が選ばれる理由

高度なセキュリティ機能

CIS および NIST ベンチマークに対応した設定テンプレートを提供し、強力なセキュリティ基盤の構築が可能。

自動化と効率化

多くの管理タスクを自動化し、 IT 部門の負担を軽減。

優れたユーザーエクスペリエンス

ユーザーにとって直感的でシームレスな操作体験を提供。

迅速なサポート

24 時間対応のサポート体制を持ち、専門家が迅速に対応。

簡単な導入と移行

他の MDM からの移行が容易で、短時間で導入可能。

導入実績

Kandji は、2020 年 4 月にリリースされ、
現在世界中で 657 社以上
企業導入されています。

※出典:https://discovery.hgdata.com/product/kandji

※出典:https://discovery.hgdata.com/product/kandji

Kandji の特徴

自動化されたデバイス設定と管理

MDM 機能に加え、 Kandji の自動化テンプレートによりデバイスのセットアップから日々の管理・修復作業・コンプライアンス対応まで楽に実装することが可能です。

  • ゼロタッチキッティング
  • シームレスな SSO
    エクスペリエンス
  • アプリケーション管理
  • OS アップデート
  • マイグレーション・
    エージェント
  • セキュリティコントロールと
    コンプライアンス対応

エンドポイントの検出と対応

Mac 向けに設計された保護機能により、サイバー攻撃などの脅威が発生する前に阻止することで、 Mac を脅威から守ります。

  • リアルタイムの
    スキャンと監視
  • 脅威イベントの分析
  • プロセスの強制終了
    ファイルを隔離
  • スムーズな隔離解除
  • ファイルのハッシュまたは
    パスによる許可/ブロック
  • Apple に焦点を当てた
    脅威調査

Kandji でできること

ゼロタッチキッティング

IT 管理者がデバイスに触れる事なく Apple デバイスのキッティング(セットアップ)作業を自動化します。利用ユーザーは、簡単にセキュアなユーザー認証と適切な構成が保証されたデバイスを利用することができます。

高度なセキュリティコントロール

米国特許(※)を取得している 150 以上の自動化テンプレートにより、セキュリティポリシー適用、継続的監視と修復、リモート管理、コンプライアンスの確保を実現できます。

※Kandji の自動化テクノロジーは米国特許 11,102,251 の対象となっています。追加の特許出願中。

OS とアプリのアップデートと展開

OS とアプリのアップデートを自動的に適用するため、タイムリーな更新とアップグレードを実現します。またアプリについては、パッチ適用前に品質保証( QA )テストを実施し、アップデートの安定性と互換性を確認しているため、IT 管理者の業務軽減に繋げます。

コンプライアンス対応

自動化テンプレートによりワンクリックで CIS および NIST ベンチマークに対応し、強力なセキュリティ基盤を構築します。 Kandji のセキュリティ設定ライブラリを使用することでコンプライアンスを満たしていないデバイスを修復し、即座に SOC2 や ISO27001 などへの準拠達成に繋げます。

Endpoint Detection &
Response for Mac

Mac へのサイバー脅威(不審な活動やマルウェア、ランサムウェアなど)をリアルタイムに識別・検出し、警告通知、必要に応じて修復措置を行い、組織のセキュリティ体制強化と、 IT 部門の管理作業の効率化を実現します。

Kandji の機能

Liftoff

macOS で初期セットアップの自動化+進行状況などユーザーにわかりやすく画面表示する機能です。進行・停止状況の把握や、自動セットアップ完了後に必要なツールへの誘導ができます。

One-click compliance
templates

CIS レベル 1 、レベル 2 をはじめとしたセキュリティ基準を満たす設定テンプレートがあり、ワンクリックでセキュリティポリシーを適用できます。

Passport

クラウド IdP のクレデンシャルで Mac へ安全にログインします。 Mac のローカルユーザープロビジョニングやアカウント種別の制御、パスワード変更にも対応しています。

Migration Agent

別 MDM から Kandji への移行を省力化する機能です。ユーザーは数回のクリック操作のみで移行を完了します。お客様毎にカスタマイズされた移行サービスも提供します。

Managed OS

マイナーからメジャーまで、 macOS アップデートをサポートします。アップデートのスケジュールや、延期・リマインドの回数など柔軟に指定でき、ステータス状況も一覧で確認可能です。

EDR

エンドポイントの脅威検出と対策は、実行前と後の 2 つの方法を組み合わせており、既知のマルウェア検出の他、行動分析から特定の実行パターンに基づいた未知の脅威も検出します。

Magichat について

私たちは Apple 製品の導入を
サポートする
専門コンサルティング&
ソリューションプロバイダです

Apple 出身のエンジニアを中心に、
経験豊富なスタッフが Apple 端末の
管理・運用に欠かせない製品を提案します。

Apple 認定のコンサルタント

お客様のビジネス変革に必要な Apple のテクノロジーを特定し、ご利用できるよう支援するための特別なトレーニングを受けており業界やソリューションに関して幅広い専門知識を有しています。私たちは Apple 認定のコンサルタントとして 10 年以上の経験と実績があります。

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