デバイス管理( MDM )と
セキュリティ対策( EDR )を合わせ持つ、
最新の管理セキュリティ
プラットフォーム
Kandji は、Apple デバイスに特化したクラウドサービスです。
使いやすさと自動化に重点を置いて開発されています。
あらかじめ用意された 150 以上の自動化テンプレートを利用し、生産性、セキュリティ、
コンプライアンスを向上させ、IT 管理者の工数を削減することができます。
Apple デバイスのセキュリティを確保するために多くの作業が必要…
デバイスがオフラインでも継続的にセキュリティポリシーを適用することが必要だが難しい…
新しいデバイスのセットアップには時間と作業が多い…
OS やアプリのアップデート管理が煩雑…
ユーザーが必要なアプリや設定を自分でインストール・設定する手間がある…
デバイスの利用開始時にユーザーが迷うことがある…
手動での管理作業が多く、IT 部門の負担が大きい…
複数の管理ツールやスクリプトの管理が大変…
Kandji は、CIS や NIST のベンチマークに対応した設定テンプレートを提供し、ワンクリックで強力なセキュリティ基盤を構築できます。
オフラインでも 24 時間体制でデバイスを監視し、コンプライアンスの維持が可能です。
Kandji の「 Liftoff 」機能により、 Mac のセットアッププロセスを自動化し、ユーザーに進行状況をわかりやすく表示します。
「 Auto Apps 」機能により、よく利用されるアプリの自動配布とアップデートが簡単に行えます。
ユーザーは必要なアプリや設定をすぐに利用できるため、初日から生産性を発揮することができます。
「 Passport 」機能で安全でスムーズなログインを実現します。
150 以上の自動化テンプレートを利用し、デバイス管理工数を削減します。
Kandji エージェントによる常時監視と自動修復で IT 管理者の負担を軽減します。
CIS および NIST ベンチマークに対応した設定テンプレートを提供し、強力なセキュリティ基盤の構築が可能。
多くの管理タスクを自動化し、 IT 部門の負担を軽減。
ユーザーにとって直感的でシームレスな操作体験を提供。
24 時間対応のサポート体制を持ち、専門家が迅速に対応。
他の MDM からの移行が容易で、短時間で導入可能。
Kandji は、2020 年 4 月にリリースされ、
現在世界中で 657 社以上※の
企業に導入されています。
※出典:https://discovery.hgdata.com/product/kandji
※出典:https://discovery.hgdata.com/product/kandji
25 %
IT およびセキュリティチームが Apple フリートの
セキュリティを維持するために節約した時間
IT およびセキュリティチームの作業時間を 25% 節約し、 Apple デバイスのセキュリティを強化しました。 Kandji の EDR 機能により、セキュリティ管理が自動化され、作業効率が大幅に向上しました
75 %
Mac 関連のサポート
チケットの削減
50 時間
定期メンテナンスにかかる
月間時間を節約
Mac 関連のサポートチケットが 75 %削減され、毎月 50 時間の定期メンテナンス時間が節約されました。また、 IT チームの運用効率が大幅に向上しました
300 +
デバイス
30
コンプライアンス
フレームワーク
の施行
36
管理プロセスの
自動化
複数の管理ツールを統合し、セキュリティ基準を効率的に満たしました。これにより、 SOC 監査の準備が簡素化され、IT チームの負担が大幅に軽減されました
MDM 機能に加え、 Kandji の自動化テンプレートによりデバイスのセットアップから日々の管理・修復作業・コンプライアンス対応まで楽に実装することが可能です。
Mac 向けに設計された保護機能により、サイバー攻撃などの脅威が発生する前に阻止することで、 Mac を脅威から守ります。
IT 管理者がデバイスに触れる事なく Apple デバイスのキッティング(セットアップ)作業を自動化します。利用ユーザーは、簡単にセキュアなユーザー認証と適切な構成が保証されたデバイスを利用することができます。
米国特許(※)を取得している 150 以上の自動化テンプレートにより、セキュリティポリシー適用、継続的監視と修復、リモート管理、コンプライアンスの確保を実現できます。
※Kandji の自動化テクノロジーは米国特許 11,102,251 の対象となっています。追加の特許出願中。
OS とアプリのアップデートを自動的に適用するため、タイムリーな更新とアップグレードを実現します。またアプリについては、パッチ適用前に品質保証( QA )テストを実施し、アップデートの安定性と互換性を確認しているため、IT 管理者の業務軽減に繋げます。
自動化テンプレートによりワンクリックで CIS および NIST ベンチマークに対応し、強力なセキュリティ基盤を構築します。 Kandji のセキュリティ設定ライブラリを使用することでコンプライアンスを満たしていないデバイスを修復し、即座に SOC2 や ISO27001 などへの準拠達成に繋げます。
Mac へのサイバー脅威(不審な活動やマルウェア、ランサムウェアなど)をリアルタイムに識別・検出し、警告通知、必要に応じて修復措置を行い、組織のセキュリティ体制強化と、 IT 部門の管理作業の効率化を実現します。
macOS で初期セットアップの自動化+進行状況などユーザーにわかりやすく画面表示する機能です。進行・停止状況の把握や、自動セットアップ完了後に必要なツールへの誘導ができます。
CIS レベル 1 、レベル 2 をはじめとしたセキュリティ基準を満たす設定テンプレートがあり、ワンクリックでセキュリティポリシーを適用できます。
クラウド IdP のクレデンシャルで Mac へ安全にログインします。 Mac のローカルユーザープロビジョニングやアカウント種別の制御、パスワード変更にも対応しています。
別 MDM から Kandji への移行を省力化する機能です。ユーザーは数回のクリック操作のみで移行を完了します。お客様毎にカスタマイズされた移行サービスも提供します。
マイナーからメジャーまで、 macOS アップデートをサポートします。アップデートのスケジュールや、延期・リマインドの回数など柔軟に指定でき、ステータス状況も一覧で確認可能です。
エンドポイントの脅威検出と対策は、実行前と後の 2 つの方法を組み合わせており、既知のマルウェア検出の他、行動分析から特定の実行パターンに基づいた未知の脅威も検出します。
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ソリューションプロバイダです
Apple 出身のエンジニアを中心に、
経験豊富なスタッフが Apple 端末の
管理・運用に欠かせない製品を提案します。
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